スマートフォン1台持ちより、ガラケーとスマートフォンの携帯2台持ちの方が、維持費が安く済む!
こんな結果を導き出すのに、実験中です。
ガラケー NTT docomo F-06B
スマートフォン NTT docomo Xepria
※ 毎月の通話料は、2台分の無料通話分(¥2,100)で、ちょうど使い切る位
◎変更前 ¥13,001
F-06B タイプSSバリュー ¥980 +i-mode¥315 +パケホーダイ¥4,410 +8(ユニバーサルサービス料)=¥5,713
Xperia タイプSSバリュー ¥980 +moperaU¥315 +パケホーダイ¥5,985 +8 =¥7,288
※1 Xperia購入当初は、ショップで勧められるまま、契約しておりました。
※2 おサイフケータイは、F-06Bにて利用
◎変更途中 ¥8,276
F-06B タイプSSバリュー ¥980 +i-mode¥315 +moperaU lite¥0 +パケホーダイ¥5,985 +8
Xperia タイプSSバリュー ¥980 +8
※1 F-06Bには、アクセスポイントモードという機能が有り、要するに Wi-Fiの親機になります
※2 Xperiaは、データ通信(wi-fi)のみ+2年縛りのため解約不可
※3 mopera U lite は、i-modeとのパック割にて実質¥0
i-modeも、フルブラウザもメール以外にHPの閲覧等に利用していたため、月初から最初の1週間くらいで、上限に張付く様な使い方でした。
しかし、Xperiaのデータ通信を使おうとする度、F-06Bでアクセスポイントモード(親機)を起動しなければならず、使い勝手は良くなかった
◎変更後 ¥5,165
F-06B タイプSSバリュー ¥980 +i-mode¥315 +パケホーダイ¥390 +8
Xperia タイプSSバリュー ¥980 +b-mobile U300 ¥2,484 +8
※1 F-06Bは、通話と i-mode メール受信のみの為、定額料のみでOK(1通2円で計算)
※2 Xperiaは、データ通信(3G+wi-fi)のみ+2年縛りのため解約不可
※3 b-mobile の料金は、6ヶ月分の定価 ÷ 6 で計算。実際は百円位安くなります
◎結果2台持ちは、
変更前の2台持ちは勿論、1台持ちより更に安い金額で収まりそうです。
また、1台だと無料通話分も半分になるので、プラス¥1,000位必要
SIM が3枚になりますが、当初 Xperiaに付いていた SIMは、家に余っていた端末(docomo
D903i)に入れ自宅に置いておけば、自宅との通話はファミリー割引で無料になります。
おサイフケータイは、やはり必要ですね。
Suicaは、チャージの際パケ代が掛かりますが、iDは通信していないので、パケ代無料!
docomoのパケ代が安くなるか、日本通信でおサイフケータイや i-modeが使えるようになるか?
2台持ちという、物理的な欠点を理解しても、便利な組み合わせをしてしまいますね!